SATISCOSystem of Automated Trading Intelligence Services

システム

SATISCOがどう動き、どう自分を守っているか。

01

構成 ― シグナルから発注まで

SATISCO独自のシグナル送信システムが全市場を監視し、勢いの兆しを捉えた瞬間に中継サーバーへ送ります。手元のPCで動く本体がそれを採点し、発注判断と返済管理を行います。人が画面に張り付く必要はありません。

オリジナルシグナル送信システム

買いと空売りそれぞれに独自の検知条件を持ち、数百銘柄を同時に監視します。

※条件の中身はSATISCOの中核技術のため非公開です。

中継サーバー

シグナルを受け取り、認証済みの端末へ安全に配信します。複数台への同時配信に対応しています。

SATISCO本体

生成AIの採点、板と値幅位置の確認、資金枠の管理を経て発注します。建玉はデータベースで管理し、返済もAIが助言します。

証券会社

取引ツールのRSS経由で発注・決済します。結果はブラウザのダッシュボードとDiscordにリアルタイムで反映されます。

02

売買ルール ― 数字で決めて、数字で守る

対象と時間日本株(プライム・スタンダード・グロース)。9:00〜15:10まで全時間帯で建て、15:20までに全建玉を返済します。寄り付き10分は基準を引き上げて厳選します。静穏時間帯(例:9:10〜12:30は新規建てを休む)を設定で選ぶこともできます。
資金枠同時保有は標準3枠(設定ファイルにて変更可能。現在は検証のため5枠で稼働中)。枠ごとに投入上限を設定します。
株数1件の許容損失(建余力の0.5%が目安)を株価と想定滑り幅で割って逆算します。負けの大きさを、株価ではなくこちらが決めます。
日次上限利益・損失それぞれに上限を設け、到達したらその日の新規建てを終了します。
AI採点全候補を100点満点で採点し、基準点未満は見送ります。寄り付きの10分間は基準をさらに引き上げます。
入口の規律当日値幅の上端では建てません。基準価格から離れすぎた追いかけはしません。板が薄い銘柄は避けます。負けた直後の同一銘柄には一定時間入り直しません。
出口の規律段階利確で一部を確保し、残りはトレーリングで追随します。逆行したら損切り、急落は緊急損切り。含み損のまま時間が経てば時間切れで返済して次の機会を待ちます。含み益が乗っている建玉は時間で切らず、トレーリングに委ねます。
03

安全装置 ― 止まることも仕事

マーケットガード

先物・日経・VIX・米国市場が急変した日は、買いも空売りも新規停止します。市場の幅(3市場の過半がプラス圏)が健全なら、日経だけの下げでは発動しません。

寄り付きガード

最も値が飛ぶ寄り付き直後は、AI採点の最低点を引き上げて厳選します。

日次リミッター

当日の確定損益と含み損益の合計が上限に達すると、新規建てを止めます。

多重起動ガード

同じPCで二重に起動できません。誤操作による二重発注を防ぎます。

04

育つ仕組み ― 高機能でも、わかりやすく

基準を通過したシグナルは、発注の有無にかかわらず採点され記録されます。銘柄ごとの過去実績と材料はAI採点に反映され、時間帯・地合いごとの成績は週次で集計して判定基準の見直しに使います。少ないサンプルで判断を変えないことがルールです。

AI FAQ ― 設定をわかりやすく変更できます

ダッシュボードから開く質問窓に「利確を早めたい」「寄り付きの枠を2つにしたい」と書くだけで、AIがお手元の設定値を読み、どの項目をどう変えると何が起きるかを答えます。回答には変更案が付き、確認して押せばそのまま設定に反映。直前の変更は一手で元に戻せます。ライセンスや接続先などの重要項目は対象外、安全装置を弱める案には注意が表示されます。

※AIは利用者ご自身のAPIキーで動作します(1問あたり数円)。キーが無い場合は語句検索に自動で切り替わります。

ダッシュボード

ブラウザで地合い・保有建玉・本日の損益・システムログを常時表示します。BOX圏で往来する銘柄の検出も表示します。Discordにも通知します。

ライセンスと配布

ライセンスキーと端末認証で稼働を管理しています。売買設定はファイルで書き出し・取り込みができ、複数台で同一条件の比較検証が行えます。

取扱説明書とレポート

導入から日々の運用までを取扱説明書にまとめ、成績は週次・月次のPDFレポートで公開しています。

※現在はペーパートレードモードで様々な設定値を検証しているため、本番運用とは異なります。